中川翔子(しょこたん)の他人猫事件とは何があった？嘘一覧や虚言壁まとめ！

※2025年6月17日追記
中川翔子さんはSwitch2の入手経路について新たに『友人からの妊娠祝いだった』と説明しています。
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『しょこたん』こと中川翔子さんが、「Switch2」購入報告を巡り、転売品購入疑惑が浮上し炎上する事態となっています。

また、それに伴いしょこたんの過去の「虚言癖」疑惑が改めて注目されています。

特に他人猫事件は有名ですが、一体何があったのでしょうか？

この記事では、中川翔子(しょこたん)の虚言壁や嘘は一体どんな内容だったのか、他人猫事件やSwitch2転売疑惑は一体何があったのかについて詳しくまとめています。

中川翔子(しょこたん)のSwitch2転売疑惑とは何があった？　※6/17追記

事の発端は、中川翔子さんが自身のインスタグラムやYouTubeチャンネルで新型ゲーム機「Nintendo Switch 2（以下、Switch2）」を購入することができた！という投稿をしたためでした。

中川翔子さんは自身のYouTubeチャンネルでSwitch2の開封動画を上げていました。

その動画を見た視聴者から、「中川翔子さんは転売品のSwitch2を購入したのでは」という疑惑が出たようです。

それには以下の理由がありました。

通常、メーカー直送品は専用の梱包材やダンボールに入っており、レシートが外から見える形で同梱されることはありません。

そのため、正規ルートではなく、転売業者から購入した転売品ではないかという疑惑が浮上しました。

本人は「フリマサイトや転売ヤーからは買っていない」と説明していますが、ネット上では転売品であることを隠すための不自然な説明ではないかとの憶測が飛び交い、炎上状態となりました。

そして、この騒動によって中川翔子さんの過去の言動における「虚言癖」疑惑を再燃させるきっかけとなりました。

中川翔子(しょこたん)の他人猫事件とは？他人の猫の写真を勝手に使った？

中川翔子さんの「他人猫事件」とは、2018年に彼女がSNS（当時Twitter）に投稿した内容を巡って炎上した騒動のことです。

具体的な「他人猫事件」の経緯をまとめました。

飼い猫の死の報告と写真の投稿	中川翔子さんは当時、自身の飼い猫が亡くなったことを、悲痛なメッセージとともにSNSで報告しました。その際に、亡くなった猫の写真として、ある猫の画像を添付しました。
写真が「他人の猫」ではないかとの指摘	しかし、その投稿された猫の写真が、インターネット上にすでに存在していた「他人の飼い猫の写真ではないか」という指摘がネットユーザーから相次ぎました。中には、写真の猫が特定のブログやSNSで以前から公開されていた猫に酷似している、といった具体的な証拠を挙げる声もありました。
炎上と投稿の削除	この指摘を受けて、瞬く間に「他人の猫の写真を自分の猫と偽って投稿したのではないか」という批判が殺到し、大きな炎上となりました。中川翔子さんはその後、問題とされた画像と関連する投稿を削除しました。
説明や謝罪の不足	投稿が削除された後も、中川翔子さん本人からこの件に関する詳しい説明や謝罪は行われませんでした。これにより、「本当に飼い猫が亡くなったのか」「なぜ他人の写真を使ったのか」といった疑問や不信感が残り、さらなる批判を招くことになりました。

中川翔子さんがTwitterに実際に投稿した写真がこちらです。

中川翔子、謎すぎる他人猫事件 pic.twitter.com/lbyjAKaPGu

— 風化させないbot (@bot05179422) June 15, 2025

愛するペットの死というデリケートな話題で、多くの人々の共感や同情を集めようとしたにもかかわらず、その根本的な部分（写真が自分の猫であること）に偽りがあったのではないか、と受け取られたため、共感を寄せたファンの人々から大きな反発を買う事態となりました。

中川翔子(しょこたん)の虚言壁・嘘の一覧まとめ！

その他にも中川翔子さんの虚言壁や嘘と言われるエピソードをいくつか紹介します。

①Nintendo Switch 2 転売疑惑

2025年6月、中川翔子さんがInstagramとYouTubeで「Switch 2」を入手したと報告する動画を公開。

しかし、動画内で映り込んだレシートの形態や梱包材の様子から、「転売ヤーから購入したのではないか」という疑惑が浮上しました。

本人は否定しましたが、説明の矛盾が指摘され炎上しています。

②他人猫事件

2018年6月、中川翔子さんは自身のX（旧Twitter）で、長年飼っていた愛猫との別れを報告しました。

その投稿には、亡くなったとされる愛猫の写真が添えられていましたが、この写真が他のネットユーザーの愛猫と酷似していると指摘され、騒動となりました。

ネット上では、中川翔子さんが投稿した猫の写真が、過去に他のユーザーがSNSにアップしていた猫の写真と全く同じ構図、同じ猫であるという情報が拡散されました。

まるで、他人の猫の写真をあたかも自分の愛猫であるかのように使ったのではないか、という疑惑が持ち上がったのです。

この指摘を受け、中川翔子さんは該当の投稿を削除しましたが、具体的な経緯や真偽については明確な説明がされておらず、現在でも中川翔子さんが嘘つきと言われる理由となってしまっています。

③麻雀国士無双アガり詐称疑惑

中川翔子さんがファンクラブツアーで香港に行った際、ファンが用意したおもちゃの麻雀牌の写真を使い、「役満をツモった」と投稿したところ、「ウソをついて役満上がっている」と指摘され炎上しました。

中川翔子がSwitch 2嘘疑惑で炎上中。

麻雀民が思い出すのはもちろんこれ。 pic.twitter.com/QloQJFYciA

— 川村晃裕🀄平日毎日夜配信 (@kawamura0603) June 15, 2025

中川さんは「あくまでもネタだった」と訂正の投稿をしましたが、一部のネットユーザーから「嘘つき」呼ばわりされることに憤りを示しました。

あのー、、、マジレスの方がいるので、、、こちら、ファンイベントの最中に、わたしに見せるためにわざわざこの形にしててくれたネタ、ですからね、
ほんとにやるなら何時間もかかるでしょ、、て補足しなきゃならないとは。なんて時代だ。
ほんとにみんなと一緒に麻雀やる時間作れたらいいな！ pic.twitter.com/MFmQJ0QzGZ

— 🍉中川翔子🍉🐈‍⬛ (@shoko55mmts) March 25, 2019

しょこたん的には盛り上げるための表現だった可能性も否定できませんが、誤解を与えてしまった側面はあったかもしれません。

④ファンとアピールしているが作品に対して無知

中川翔子さんはいくつかの作品のファンだと公言していますが、その作品に対する知識が無さすぎると指摘がありました。

本当にファンなのか、ファンというのは嘘ではないかという疑惑が広がっています。

以下は中川翔子さんがファンというのが嘘と言われるエピソードです。

ジョジョの奇妙な冒険	「ジョジョの奇妙な冒険」の大ファンであると公言しているにも関わらず、作中キャラ名が一切出てこなかったり、象徴的なポーズを取らなかったりすることから、本当に詳しいのか疑問視されました。
ドラゴンボール	「ドラゴンボール」好きを語る中で、主要キャラの一人であるヤジロベーを知らなかったり、かめはめ波とギャリック砲を間違えたりするなど、知識不足が指摘されたことがあります。
セーラームーン	「美少女戦士セーラームーン」への深い愛情を語る一方で、名台詞や決めポーズが曖昧であると指摘され、ファンから疑問の声が上がりました。
コードギアス	「コードギアスは神作品」と絶賛しながら、重要なキャラクターであるユーフェミア（ユーフェミア・リ・ブリタニア）を知らないのではないかと疑われました。
銀魂	「銀魂好き」と発言しつつ、人気キャラクターのエリザベスを知らないといった指摘がありました。
ガンダムSEED	「ガンダムはSEEDから見た」と発言した時期（2007年頃）と、「SEEDから見たい」と2023年に初視聴のような発言をした時期が矛盾しており、時系列がおかしいと指摘されました。
ロザリオとバンパイア	好きな漫画として「ロザリオとバンパイア」を挙げながら、メインヒロインの名前を把握していないのではないかと疑われました。

⑤ポケモン映画の感動エピソードの矛盾

「ポケモン映画で感動した」と語る際に、小学生の頃のエピソードとして話したものの、公開当時にはすでに中学生だったことが指摘されました。

⑥漫画家への愛の矛盾

特定の漫画家を「小学生時代から好き」と発言したものの、その漫画家のデビュー時期が中川さんの小学生時代とは完全に矛盾していることが発覚しました。

⑦スマホ版ドラクエ3プレイ速度の疑惑

「スマホ版ドラゴンクエストIII」をプレイしているとSNSで報告した際、その進行速度が異常に速く、「人間離れしている」「エミュレータを使っているのではないか」という疑惑が浮上しました。

⑧飼い猫の出会いの矛盾

飼っている猫との出会いのエピソードについて、「母が連れてきた」「道から来た」など、複数の異なる語り方をしていることが指摘され、話に一貫性がないとされました。

⑨「トイレを流さないアイドル」暴露問題

中川翔子さんが、特定のアイドルが公共の場でトイレを流さないとSNSで暴露したことも、物議を醸しました。

中川さんの投稿は、具体名こそ伏せられていたものの、詳細な状況描写から特定の人物を推測させるとの声が上がり炎上してしまいました。

また、過去の虚言壁疑惑から

• しょこたんの言うことだから説得力がない
• 本当かどうか分からない
• アクセス稼ぎではないか

との声も上がっています。

表現の自由とプライバシーの問題は常に議論の対象であり、SNSでの発信の難しさを感じさせる一件でした。

まとめ：中川翔子(しょこたん)の他人猫事件とは何があった？嘘一覧や虚言壁まとめ！

中川翔子さんは、過去の言動や最近のゲーム機購入を巡り、「虚言癖」や「嘘つき」といった疑惑が度々浮上しています。

これらの疑惑に対し、中川翔子さん自身は反論や釈明を行っているケースも多く、その真意は本人にしか分かりません。

しかし、メディアやネット上での過去の報道や指摘が積み重なることで、一部には彼女の言葉に対する不信感を抱く声があることも事実です。

ファンからは、もう少し丁寧な説明を求める声も上がっており、今後の言動が注目されます。